キレイに書くのが難しい漢字、上手な書き方、コツ?
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最近の「美文字」ブーム。
文字を書くとき、チョットはキレイに書く事を意識していますか?
人前で文字を書くとき、「キレイな字ですね~」って言われたいですよね。
特に、こちらが気にしてなくても、最近のブームで、周りの「目」は、厳しくなってきていると思います。
「おっ!なかなかキレイな字だな…」
「私の方が、もっとキレイに書けるわ…」
などなど、色々な場面でアナタの文字は見られています。
本を買ったりして、キレイな字を書く事を練習している人も多いですが、
なかなか直ぐにはサラサラ~っとキレイな字を書くのは難しそうです。
そんな中でも、見た目は簡単そうですが、書いてみると意外と難しい!
という、「キレイに書くのが難しい文字ランキング」というのがありました。
1位 子
2位 富
3位 安
4位 空
5位 色
だそうです。
確かに、見た感じでは、どれも難しそうには見えませんね。
画数も少ないし、何が難しいのかな?と思い実際に書いてみました。
…以外に「キレイに」となると、難しいです…
全部に共通するのが「中心」のバランスです。
「宀(うかんむり)」が多いのが特徴です。
第1画目の点が、一つのポイントでした。
ここがズレてしまうと、全体のバランスが悪くなってしまいます。
この、第1画目と、全体の中心を合わせていくので、簡単そうに見えて難しいです。
漢字は奥が深い…。
文字の作り自体はシンプルでも、実際に書いてみると…。
バランスって大事ですね。
確か、「美」という文字を練習すると、キレイな字に近付くらしいです。
中心・横線の間隔・全体のバランスと言った物が、全部入っているようです。
…おぉ!なるほど!難しい!!
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2013-10-01 18:27
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