秋になると「カサつき」が気になる部分

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あなたは、秋になると「カサつき」が気になりだす身体の部分がありますか？



10月になって、いよいよ本格的な秋がやって来ました。

そんな、季節の変わり目に気になるのが“肌”への影響ですね。



夏は汗などで「ベタつき」だった肌も、今度は「カサつき」が気になりはじめます。

そんな、「カサつき」が気になる身体の部分と、その対処法を紹介します。



まずは、かかと。

なんと、“かかと”には皮脂腺が無いそうです。

なので、「カサつき」やすい部分だとか。



皮脂が落ちてしまう入浴の後や、寝る前に「かかとクリーム」を塗って靴下をはいたり、

こまめにクリームを塗る事が大切ですね。



次に、脚です。

“すね”も、皮脂の分泌量が少ないようで、乾燥しやすい部分の一つ。

同じく、寝る前や入浴後にクリームを忘れずに！



ついでに、“ヒジ”もカサ付きやすいので、一緒にクリームを塗っておきましょう。



そして“唇”。

異性の視線が行きやすい場所です。

乾燥して「ひび割れ」の、かっこ悪い姿を見られないように、リップクリームなどでこまめな保湿を心掛けましょう。



最後に“指先”。

年齢が現れやすい部分です！

乾燥してシワシワの手では、チョットした時に恥をかいてしまいそう…。

ハンドクリームなどで、しっかりケアしたいものですね。



秋は、夏の影響か皮脂腺からの分泌が少なく、「カサつき」が気になりはじめます。

顔のケアだけでなく、脚・かかと・ヒジなどの全身の保湿にも注意しましょう。

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タグ：秋 カサつき ケア