「ドラえもん」の打切り?視聴率の低迷が原因?
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1979年から放送されてきた、誰もが知っている「ドラえもん」。
国民的アニメで、映画や関連グッズなど沢山販売されているのですが、
そんなアニメが、とうとう終わってしまうというウワサが広まっています。
打ち切りの原因は「視聴率の低迷」だそうで、確かに2005年にアニメのリニューアルがされ、
声優やアニメのタッチが変わった事で、昔からのファンの中には
「イメージが違いすぎてダメだ…」「変わってから見ていない…」などの声も多いようです。
しかし、これが原因で本当に視聴率は落ちてしまったんでしょうか?
ところがどっこい、視聴率は平均して10%をキープしているそうで、
アニメランキングでは、「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」に次ぐ3位のようです。
では、なぜ、こんなウワサが?
っというのも、番組編成前に出て来る「打ち切りネタ」のようです。
「笑っていいとも」がよく“打ち切り”なんて出てきて、何事も無く普通に続いているのと同じ感じのようです。
発端となったのはツイッターの発言。
この発言に見事“釣られて”しまっている人も多いようです。
確かに声が変わったり、キャラの正確やタッチが変わってから、離れてしまったファンも多いと思います。
が、しかし、『ドラえもん』が今や国民的に愛されているキャラだという事には変わりありません。
これからも、楽しませてくれる事、間違い無しです!
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2013-09-27 12:57
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