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「早食い」予防でデブ予防!

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昔から「早食い」は太る元だと言われていますね。
なぜかというと、食事をはじめてから、15〜20分くらいで「満腹になった」という信号が脳に届きます。
それまでは、「満腹」を感じることが少ないので、思わず食べ過ぎてしまうということになるようです。

「早食い」でも太らない人もいますが、基礎代謝が落ち始めた30代くらいからは、食事の取り過ぎに注意したいですね。

しかし、「早食い」も癖になっていては、なかなか直すことができませんね。
そこで、「早食い」を簡単に予防できる方法を紹介します。

●一人で食事をとらない。
一人で食べる時は、食事だけに集中してしまいます。
すると、どうしても「早食い」になってしまいます。
友達などと一緒に会話しながら時間をかけて食べるようにすると良いようです。

●小さいスプーンを使う。
大きなスプーンで大盛り乗せてでは、「早食い」になってしまいます。
1回ですくう量が少なくなればそれだけ食べるのに時間がかかります。
一口の量を気をつけて食べてみましょう。

●ドリンクの飲み方を気をつける。
細いストローで飲むと、口に入る量が少なくなります。
そのまま飲むより、ストローを使うと良いようです。

●時間をかける食べ方を使う。
パンの場合、一口ずつちぎって食べたり、箸を使う場合は、口に運んだ後、箸置きに置く。
ちょっとしたことで、時間をかけて食べられるようになるようです。

●ながらをしない。
テレビを見ながら、携帯をさわりながら、など「ながら」をしていると、噛むことに集中できないようです。
また、食べ過ぎの原因にもなるようです。

少しのことですが、少しでも「早食い」が改善できるように、少しずつでも実践していきたいですね。
実際やってみると、今までよりも少しの量で「満腹」を感じることができますよ。

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