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妻へのねぎらいの言葉!あなたは大丈夫?「ムッ!」と来てるかも…

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主婦の家事仕事を、単純換算すると、年間1,200万円にもなるそうですが、

お金を払わないのなら、感謝の気持ちを伝えなければいけませんね。



しかし、気を付けなければならないのが、ねぎらいのつもりでかけた言葉が、

相手からすると「ムッ!」と思ってしまう、そんな結果になっては大変です。



注意しなければいけないポイントを上げるので、参考にして下さい。



してもらって当たり前の気持ちを持っていると、思わず出てしまいそうな発言を集めてみました。



●「ご苦労さん」

何だか偉そうですね。

上司・部下の関係じゃないのに、何だか上からっていうのが「ムカッ!」と来るようです。



●「今日はよくできてるね」

断定的に、「〇〇だけは」のような、一部だけを取り上げるのもNGのようです。

まるで、その他は出来ていないような、嫌味に聞こえるようです。



●「○点だね」

何の評価か分かりませんが、点数を付けたがる人もいます。

テストじゃないので採点は必要ないようです。



●「たまには出かけたら?」

「少し休んでもいいよ」というつもりでも、こんな発言は家事を軽く見ているような感じがするようです。

もっと具体的に「今日は僕が〇〇するよ」などと、家事の負担を軽くしてあげる方が良いみたいですね。



その他にも、旦那さんの親と比べられたりする事を嫌う妻は多いようです。

また、冗談のつもりで「ご褒美だよ」とお菓子を渡されたりと、完全に見下した言い方に「イラッ!」としているようです。





家事は、意外と面倒で大変なので、つまらない事で家事をボイコットされないように

感謝の気持ちを上手に言葉にして伝えましょう。

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