オリンピック最終候補 レスリング、野球・ソフト、スカッシュ
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2020年オリンピックで実施する競技の最後の1種目の候補にレスリング、野球・ソフト、スカッシュが残りました。
他には、空手、ローラースポーツ、スポーツクライミング、ウェークボード、武術が候補にはありました。
最後に残るのは1種目だけ、その枠を巡って8競技がアピールをしていました。
気になる最終決定は9月のIOCの総会で委員100人の投票で決定するという事です。
2012年のオリンピックで日本が獲得したメダルは 金:4 、 銀:13、 銅:14
そのうちレスリングが 金:2、銀:1 ですから、ぜひレスリングには残ってほしいですね。
野球・ソフトも、日本は強いですし、見てても面白いので残ってほしいような…。
スカッシュは今回が3度目の挑戦ということですから、頑張ってほしいですね。
個人的には、この3種目全部採用してほしいですね。
逆に、なぜ残ってるの?という種目もありますし…。
除外、採用の基準がよく解らないですが…
開催地も、イスタンブール、東京、マドリードの3都市の中から、9月の総会で決定という事です。
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2013-05-30 08:12
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