世界のラッキーナンバー
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アナタのラッキーナンバーはどんな数字ですか?
ロトシックスを買う時には外せない!
この日は良いことが起こりそうだ!
新しい事をするなら、この数字の日!
など、色々と自分のこだわりの数字を持っていたりしますね。
また、自分の番号とは別に、定番のラッキーナンバーとして、7(ラッキーセブン)や
8(末広がり)などが日本にはありますね。
そんなラッキーナンバーですが、海外にもそんな数字があるのでしょうか?
例えば、アメリカだったら、「13」が、あまり縁起のいい物ではない…なんていうのも聞いた事があります。
そんな、世界のラッキー・アンラッキーな数字を調べてみました。
まず、アメリカですが、やはりアンラッキーな数字に「13」が入っていました。
キリストが十字架にかかって死んだのが13日の金曜日だった事からや、
最後の晩餐の出席者が13人だったなどの説からだそうです。
「13日の金曜日」って言うのは、アメリカじゃ、かなり不吉な日なんですね。
日本では“ジェイソン”のイメージくらいでしょうか?
また、獣やサタンを意味する「6」も不吉な数字だそうです。
逆にラッキーナンバーは「7」。
これもキリスト絡みです。
キリストが世界を作り上げた7日目を神聖な日とした事が由来だそうです。
次にイタリアです。
イタリアと言えば「パスタ!」、なのでパスタの「パ」=8かな?
と、勝手にわけの分からない事を思い付いてしまいましたが…スミマセン…
サッカーの試合結果を予想する「トトカルチョ」という賭けの1等が13なので、それにちなんで「13」がラッキーナンバーだそうです。
(パスタの「パ」=8は全然違いますね…)
逆にアンラッキーは「17」。
これはローマ数字だと「XV||」で並べ替えると「VIXI(私は生きた)」となり、「私は死んでいる」とも解釈できるためだとか。
日本に近い?中国です。
中国は、ラッキーナンバーが「8」「88」「9」だそうです。
日本も末広がりで「8」は良いとされていますが、中国のこだわりはハンパ無いそうです。
お祝い事や行事ごとには、必ず絡めて来るそうです。
また、車のナンバープレートが、かなりの高値で売買されるほどだそうです。
逆のアンラッキーナンバーは「4」。
日本と同じく「死」を連想させるからだそうです。
では、タイは?
タイ語で「歩」を「ガーウ」と発音するのですが、進歩するなどと縁起のいい連想祖させてくれると言う事で、
にた発音の「9(ガウ)」が、ラッキーナンバーだそうです。
逆も発音から、「つまずく」という言葉の発音に近い「6(ホック)」がアンラッキーナンバーだそうです。
国が違えば、数字を一つとっても意味合いが全然違ってきますね。
宗教の教えだったり、発音が似ているからだったりと、様々ですね。
調べれば、もっと面白い数字が出てきそうです。
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2013-10-03 19:05
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